ポチ
2006年 07月 27日
米産牛肉、8月店頭へ 消費者から拙速批判も
消費者の一番効果的な発言の方法は、
「納得できないものは食べない」と言うことだ。
アメリカ産の牛肉や加工物は、ネットで情報交換して
「一切食べない」がいい。
商品は売れないのだから仕入れも少なくなり
そのうち仕入れなくなる。
ポチには「輸入したいんだけど、消費量が少なくてねぇ」
「安心できる国はちゃんと検査しているし、個体の履歴も判る」
と言ってもらおう。
小泉くん。最後に汚点を残しそうだねぇ。
消費者の一番効果的な発言の方法は、
「納得できないものは食べない」と言うことだ。
アメリカ産の牛肉や加工物は、ネットで情報交換して
「一切食べない」がいい。
商品は売れないのだから仕入れも少なくなり
そのうち仕入れなくなる。
ポチには「輸入したいんだけど、消費量が少なくてねぇ」
「安心できる国はちゃんと検査しているし、個体の履歴も判る」
と言ってもらおう。
小泉くん。最後に汚点を残しそうだねぇ。
政府は26日、米国産牛肉の輸入再開問題で、対日輸出認定を受けた米食肉処理施設のうち1施設を除く34施設からの輸入を認める方針を自民党に示し、同党は了承した。政府は27日に輸入再開を正式決定する。8月初めごろに米国産牛肉の輸入が再開され店頭に並ぶ見通しだ。
輸入再開は、今年1月に牛海綿状脳症(BSE)の病原体がたまりやすい特定危険部位である脊柱(せきちゅう)の混入が発覚し再停止して以来、約半年ぶり。日米政府は再発防止への取り組みを進めてきたが、消費者の間では米国産牛肉の安全性に対する不安が根強く、拙速な再開との批判も出ている。
by tyura_wanko
| 2006-07-27 09:38
| 斬る