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見えているものしか信じないと言うのはアブナイってこと


by tyura_wanko

なんだとーっ

かるすぎ・・・・・

ひとが死んでいるのに、命の大切さを教える教師が

生きていく術を教える教師が・・・・・

公務員を守る法律って、いつできたんだ?

絶対に悪いことはできない、ステイタスだった頃に作ったのなら

今は、そんな時代じゃないから改正した方がいい。

世も末だ。。。

Excite エキサイト : 社会ニュース

いじめ誘発の教諭を減給 中2自殺で福岡県教委 [ 03月06日 17時32分 ]
共同通信


 福岡県筑前町で町立三輪中学2年の森啓祐君=当時(13)=がいじめを苦に自殺した問題で福岡県教委は6日、生徒間のからかいなどを誘発したとされる1年時の元担任教諭と、合谷智校長をいずれも減給10分の1、1カ月の懲戒処分にした。教頭と2年時の担任は戒告。筑前町教委が設置した調査委員会によると、1年時の担任の言動が要因の一つで、2年時の担任は深刻さを把握せず。校長や教頭の責任も指摘。
# by tyura_wanko | 2007-03-06 19:00 | 事件
道交法が変わり、酒気帯び運転の罰そうが強化されてから「そんな罪を認めたら大変」と逃げてしまう件数が増えた。更に厳しくすると「逃げる輩」が増えるだろう。飲ませる店が「運転手には飲ませない」と徹底し始めたので多少は改善するかな。

<飲酒運転>安倍首相が道交法の厳罰化方針示す
 安倍晋三首相は13日午前の参院予算委員会で、飲酒運転によるひき逃げ事件が相次いでいる問題に関して「取り締まりを徹底し、制裁を強化する観点から制度改正をしたい」と述べ、道路交通法違反(ひき逃げ)を厳罰化する考えを示した。公明党の魚住裕一郎氏の質問に答えた。

 飲酒運転の発覚や危険運転致死傷罪の適用を避けるため、現場から逃走するケースが多いとみられ、溝手顕正国家公安委員長も「逃げ得があってはならない。罰則の引き上げを検討し、通常国会での法改正を目指す」と述べた。道交法のひき逃げ事件の法定刑は現在、5年以下の懲役または50万円以下の罰金。【中澤雄大】

# by tyura_wanko | 2006-10-13 17:42 | 政治
亀田くん、自分を過信しないように。有名で広告効果があれば選ばれるんだ。ボクシングに邁進し、よそ見をしないことを祈る。できればもうTVやイベントには出ないで欲しいなぁ。

渡部議員、亀田選手ら受賞 メガネベストドレッサー

 眼鏡が似合う著名人に贈られる「第19回日本メガネベストドレッサー賞」の表彰式が11日、東京都内であり、民主党の渡部恒三衆院議員、ボクシングの亀田興毅選手ら7人が選ばれた。
 眼鏡に対する関心を高めてもらおうと開かれ、眼鏡やサングラスの似合う政治家、芸能人、スポーツ選手らを毎年、表彰している。
 ほかの受賞者は武田薬品工業の武田国男会長、作家のなかにし礼さん、タレントの光浦靖子さん、俳優高橋克典さん、女優観月ありささん。
# by tyura_wanko | 2006-10-12 05:58 | 徒然

再開

再開します。
# by tyura_wanko | 2006-10-12 05:48 | 徒然
亀田父Vsガッツ、やくみつる!朝から場外生バトルぼっ発!

なんとも論点がずれ、かみ合わない討論だったけど、

スポーツ馬鹿は口が達者じゃなくていい。

亀田父:息子は精一杯戦った。ジャッジは本人には関係ない。
     結果が出たのに、なんでケチ付けるんだ?
     元世界チャンピオンだったら判るだろう?

ガッツ:勝ちはなかった。次で再戦して欲しい。
    俺は15kg減量したよ?
    (ブヨブヨから落とすのと違う。亀田は元々絞り込んでいた)

やく:礼儀正しくしろ。こうされたら、あんたも気分が悪いだろう。
   (話をしに来た亀田父に喧嘩を売ってた。)

鳥越:変な笑い・・・出てくるなって感じだった。

・礼儀→相手の選手に対しては礼儀を守ると言うか、失礼な態度を取らない方がいい。
・亀田長男→よくやった。父を思う気持ちにも感動した。
・ジャッジ→グローバルレベルで基準をハッキリしないと、ボクシングは廃れていく。
・マスコミ→おだてるな・大袈裟にするな・視聴率のエサにするな・事実を曲げるな
・視聴者→気に入らないなら観ないこと。これが一番効く。

一般人でボクシングが解る人もそうでない人も、ネットでの発言力が付いてきた。でも、無責任な発言は、日本を中国化する不安がある。最低でも、頑張っていると言う事実があるなら、その努力に対してはケチを付けるべきではない。もしそれが許されるなら頑張る人がいなくなる。頑張る材料は、年齢がいくつになっても「褒められること」だ。(評価されることだ)我々は、ここだけは守らなければならない。

見えている事実は決して真実とは限らない。
TV報道も、ジャッジで勝ったことも、ガッツが言っていることも、観たままで判断するのではなく、よく考えて脳が下した判断を重要視するべき。

 タレント、ガッツ石松(57)が7日、テレビ朝日系「スーパーモーニング」(月~金曜前7・30)に生出演し、同席したWBA世界ライトフライ級王者、亀田興毅(19)の父、史郎氏(41)と“場外乱闘”を繰り広げた。ガッツは「試合は勝っていない」と“疑惑の判定”をジャッジ。「親が相手を挑発したらダメだ」と史郎氏を切り捨てた。

 ガッツと亀田パパのバトルが勃発した。


 “微妙な判定”で王座を獲得した亀田について、「失望した」「(相手の)ランダエタが勝っていた」などと、元WBC世界ライト級王者としての経験を踏まえ苦言を呈してきたガッツ。この日朝、ようやく実現した史郎氏との“初対決”で、「試合は勝っていない。ドローでよかった」と直接意見をぶつけた。これに対し、史郎氏は「しんどい練習をして世界チャンピオンになったんや! ガッツさんも分かるやろ? なぜ、そんなことを言うんや?」と反論。番組コメンテーターの漫画家、やくみつる氏(47)も加わり、生放送にもかかわらず、トークは過激な“場外乱闘”へと発展した。


 横暴な態度の亀田に批判的なやく氏が、「これでカメをしばっとき」と持参した“しつけ糸”を史郎氏に手渡すと、史郎氏は「おれは話し合いにきたんや! ケンカやったらいつでもやるで! オモテ出るか?」とブチ切れ。さらに、やく氏の「まずは口のきき方を教えてやった方がいい」という挑発には、「アンタはしゃべらんでええ!」と声を荒らげた。


 2人の対決を見守っていたガッツは、「試合を頑張っていたのは分かる。パフォーマンスをやってもかまわない」と亀田に肯定的な意見も。ただ、史郎氏には「親が相手を挑発しちゃダメ」と批判的だった。


 午後に都内のホテルで行われた「勝手にバナナ大賞」の表彰式に出席したガッツは、「勝ちはなかった。頑張ったことを加味しても引き分けだった」と改めてジャッジ。一方で、「これから実力を証明するべき」と亀田を王者として認め、「今後の(亀田)親子の切磋琢磨を見守ってほしい。奮闘に期待しよう」とエールを送った。


 “微妙な判定”が引き起こした今回の“場外乱闘”。亀田が次戦で実力を見せつけ、周囲を黙らす「KO勝利」をすれば、ガッツも「OK牧場」というほかないだろう。

# by tyura_wanko | 2006-08-08 10:49 | 徒然